Archive2013年09月28日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
12シャワーから立ち上る湯気が、バスルームに充満している。2人は子供のようにシャワーを掛け合ってはしゃいだ。やがて手を伸ばして互いに肌を触り始めると、その視線が妖しい意味を持って交わされた。ミクの背中に、ボディーシャンプーでヌルヌルになった美雪の手が密着した。手は前へと回り込み、形のいいバストを包み込むと、その先端にある小さな敏感な果実を指で挟んだ。「あっ、あぁ~ん、美雪さぁ~ん」「本当に敏感ね。い...
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2013/09/28 (Sat) 10:11