Archive2013年09月23日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
10ミクはワザとブラを外してシャツを着た。そしてシャツのボタンを3つ外したままカーテンを開けた。コレできっと何か反応があるハズだ。「サイズの方はいかがです?」「やっぱりSの方がイイみたいです……」彼女の視線がミクの胸に突き刺さった。それを見てミクは微笑んだ。「やっぱり、この人……。もう間違いない」ミクの疑問が確信に変わった。「そうですか、良かったです」「あのう……、あたしチョット肩が痛くて……。シャツ脱がし...
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2013/09/23 (Mon) 05:52