Archive2013年09月16日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
6四つん這いからお尻を突き上げた恰好の百合香。その後ろで、椅子に座って彼女のアナルに蝋を垂らすリリス。その蝋は百合香の1番熱がる白い蝋燭であり、その蝋がアナルから溢れ、まさに今、百合香の後ろから前へと流れ始めた。「あぁ、蝋が、蝋が前に……。ひぃっ、ひぃぃぃ~、熱いっ、熱いぃぃ~」蝋は流れては固まり、また流れては固まる。「あらあら、大変ねぇ、ポチ……」一刻を争う百合香に対し、リリスは至ってノンキに構えて...
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2013/09/16 (Mon) 07:03