Archive2013年09月14日 1/1
リリスと黒猫ガーゴイル
4ベッドに片脚を載せ、ネグリジェをたくし上げていたリリスは、面倒とばかりにそれを脱ぎ捨てた。そしてその脚を真横に大きく開いた。「おいで、ポチ」その声に、四つん這いの百合香がベッドとリリスの脚の間に這い進んだ。百合香は下から首を伸ばし、リリスの股間に顔を近づける。「さぁ、お舐め。あたしがヨシと言うまで舐めるのよ。途中で休んだりしたら赦しませんわ。いいこと? ポチ」百合香は数回頷きながら、リリスのソコ...
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2013/09/14 (Sat) 07:18