狩人はバニラの香り
29
ママのマンションは『アマデウス』から歩いて10分程の所にあった。
とりあえず響子も緊急避難として、一緒に来ることになった。
3人はびしょ濡れになりながらマンションにたどり着いた。
「ここの5階よ。まさかエレベーターは止まってないわよね」
「でもママ。階段使った方がいいかもよ。いつ止まるかわかんないし」
「そうね。閉じこめられたら大変。階段で行きましょうか」
「そうですね」
明日香も賛成した。3人は階段で5階まで上がり、一番奥の角部屋のママの部屋に入った。
「どうぞ、上がって狭いけど……」
最初に上がったのは明日香だった。
「おじゃましまぁ~す。うわぁ~広いじゃないですかぁ」
「そんなことないわよ」
玄関から部屋まで廊下になっており、その右側にバス、トイレがあり、その奥が10畳くらいある居間、その隣に寝室にしている8畳ほどのスペースがある。
「明日香ちゃん、シャワー入っちゃえば、濡れて気持ち悪いでしょ」
「ああっ、はい。……それじゃ、使わせてもらいます」
「今エアコン入れるわね」
明日香は濡れた服をハンガーに掛け下着姿になると、そのままバスルームに向かった。
エアコンから温かな風が吹き出し部屋が暖まってくると、ママと響子は服を脱ぎ、下着姿になった。2人はキスをしながらお互いのブラのホックを外した。ブラがポトリと足元に落ちる。2人は背中や腰を撫で合い、ネットリと舌を絡ませ合った。そして二つの唇が糸を引きながら離れた。
「あの子、とうとうここまで来ちゃったわねママ。どうする?」
「どうするって、まぁこうなったのも台風のおかげで、不幸中の幸いよねぇ」
「まぁね」
「この際、思いっきり楽しみましょうよ。あの子を虐めて……」
「もう、ホントにママったらぁ。やりたくてしょうがないんでしょう?」
「響子ちゃんだってぇ。こんなチャンス滅多にないんだからぁ。」
「まぁ、そうだけど……」
「2人掛かりで徹底的に責めるのよぉ。弱いところをジワジワと責めて、ネチネチと長時間虐めるのよ。まずは生殺しのままで、焦らして焦らして、焦らしまくって。その後は強制的に何度も逝かせるの。失神なんてさせないわよ。あぁ、楽しみだわぁ」
「もう、スッカリその気なのね、ママは」
「そうよ、ここなら色々オモチャもあるし……あぁ、考えただけで濡れてきちゃったわ」
「うふっ、どれどれ? あたしが確かめてあげるぅ」
響子がママのショーツに指を入れその蜜壺に指を少し入れた。
「あぁぁん、だめぇよぉ。響子ちゃん」
「ホント、濡れてる。いやらしいママさん」
響子は指でソコをいじりながらもう1度キスをした。
そして2人は全裸になると、シャワーを浴びている明日香の元へ向かった。
ママのマンションは『アマデウス』から歩いて10分程の所にあった。
とりあえず響子も緊急避難として、一緒に来ることになった。
3人はびしょ濡れになりながらマンションにたどり着いた。
「ここの5階よ。まさかエレベーターは止まってないわよね」
「でもママ。階段使った方がいいかもよ。いつ止まるかわかんないし」
「そうね。閉じこめられたら大変。階段で行きましょうか」
「そうですね」
明日香も賛成した。3人は階段で5階まで上がり、一番奥の角部屋のママの部屋に入った。
「どうぞ、上がって狭いけど……」
最初に上がったのは明日香だった。
「おじゃましまぁ~す。うわぁ~広いじゃないですかぁ」
「そんなことないわよ」
玄関から部屋まで廊下になっており、その右側にバス、トイレがあり、その奥が10畳くらいある居間、その隣に寝室にしている8畳ほどのスペースがある。
「明日香ちゃん、シャワー入っちゃえば、濡れて気持ち悪いでしょ」
「ああっ、はい。……それじゃ、使わせてもらいます」
「今エアコン入れるわね」
明日香は濡れた服をハンガーに掛け下着姿になると、そのままバスルームに向かった。
エアコンから温かな風が吹き出し部屋が暖まってくると、ママと響子は服を脱ぎ、下着姿になった。2人はキスをしながらお互いのブラのホックを外した。ブラがポトリと足元に落ちる。2人は背中や腰を撫で合い、ネットリと舌を絡ませ合った。そして二つの唇が糸を引きながら離れた。
「あの子、とうとうここまで来ちゃったわねママ。どうする?」
「どうするって、まぁこうなったのも台風のおかげで、不幸中の幸いよねぇ」
「まぁね」
「この際、思いっきり楽しみましょうよ。あの子を虐めて……」
「もう、ホントにママったらぁ。やりたくてしょうがないんでしょう?」
「響子ちゃんだってぇ。こんなチャンス滅多にないんだからぁ。」
「まぁ、そうだけど……」
「2人掛かりで徹底的に責めるのよぉ。弱いところをジワジワと責めて、ネチネチと長時間虐めるのよ。まずは生殺しのままで、焦らして焦らして、焦らしまくって。その後は強制的に何度も逝かせるの。失神なんてさせないわよ。あぁ、楽しみだわぁ」
「もう、スッカリその気なのね、ママは」
「そうよ、ここなら色々オモチャもあるし……あぁ、考えただけで濡れてきちゃったわ」
「うふっ、どれどれ? あたしが確かめてあげるぅ」
響子がママのショーツに指を入れその蜜壺に指を少し入れた。
「あぁぁん、だめぇよぉ。響子ちゃん」
「ホント、濡れてる。いやらしいママさん」
響子は指でソコをいじりながらもう1度キスをした。
そして2人は全裸になると、シャワーを浴びている明日香の元へ向かった。