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あなたの燃える手で

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Archive2014年07月13日 1/1

白い魔女 5

16「よく見せて下さいねぇ、双葉さん」「あっ、は、はい……」「恥ずかしい? 栞さん。でも我慢してね、院長に診て貰いますから……」「はい……」しかし媚薬が効いている栞の蜜壺は、真弓の指が触れた瞬間に反応した。「あぁん」「あらっ、どうしたの? 変な声出して……」「実は院長……」御堂がそこまで言った時、栞がそれを遮った。「あっ……、それは……」"言わないで" と彼女は続けたかったに違いない。しかし今度はそれを御堂が遮った...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土