20女将はテーブルに置いた洗面器のような容器に、浣腸液を作った。女将は傍らのビーカーで浣腸液を掬い取ると、クスコの端に持って来た。「さぁ、コレを注ぎ入れますわよ」女将がコップを傾けると、透明な薬液がトロトロとクスコへと流れ込む。「あぁ、温かいわ……」「あたしにもやらせて……」麗子が女将と交代した。麗子は改めて薬液を掬い、それをアナルの中へと注ぎ込んだ。「あぁぁん、いやぁぁ~ん。麗子ぉ、やめてぇ~」「うふ...